「縣の家」の現場では、大工工事がほぼ完了して、内部の壁の仕上げ工事が始まりました。 壁は石膏ボードに塗装仕上げ。

仕上げ工事が進んでいる「縣の家」 外壁の板張りと塗装が終わり、足場が解体されました。 足場が外れて建物全景が見れ

仕上げ工事が進んでいる「縣の家」 外壁は、周囲の木々に溶け込んで松本の景色に馴染む、下見板張りの計画です。

造作工事が進んでいる「縣の家」 寒い中、大工さんがコツコツと地道な作業を続けてくれています。 しっかりした下

「縣の家」の外壁は防火と耐力性能を確保するために、全面に構造面材を張っています。 筋違いに比べ、雑壁の耐力も期待出来る

木工事が進んでいる「縣の家」 基礎工事の段階では大きく感じた薪ストーブの遮熱壁もピッタリ納まりました。 大き

松本市内で工事中の「縣の家」 建て方も順調に進んで、週末に無事に上棟式を行う事ができました。 周囲の緑を邪魔

松本市内で工事中の「縣の家」 お天気にも恵まれ、建て方が順調に進んでいます。

今月中旬から建て方の始まる「縣の家」 プレカットで加工出来ない部分は、工務店さんの加工場に材木を搬入して大工さんが

「縣の家」は家の中心に薪ストーブを設置する計画です。 内装制限をクリアーして、天井を木部現しにするために、コンクリ