外壁の下地工事が完了した「広丘の家」

外壁は本体が左官仕上げで、下屋は南京下見板張り

分譲地なので周囲の家に馴染むように、下見板の厚みは12ミリにして優しい感じに仕上げました。塗り見本で建主さんと検討した外壁の色も、落ち着いた色で飽きのこない家になりそうです。

板張り部分は5年後くらいに1回目のメンテナンスを頑張ってもらうとその後の持ちも良くなります。