「縣の家」足場解体 2015.02.26 銀鼠色「縣の家」 仕上げ工事が進んでいる「縣の家」 外壁の板張りと塗装が終わり、足場が解体されました。 足場が外れて建物全景が見れるようになるのは、いつも工事終盤 不安でもあり楽しみな時でもあります。 外壁の銀鼠色も周りの風景に馴染んで、屋根の形もコンパクトにうまくまとまりました。 外壁の板を止める化粧の真鍮釘 機械が使えないので、ベテランの大工さんが一人で4,000本、丁寧に打ち込んでくれました。 2015.02.26 銀鼠色「縣の家」 prev next