「蟻ケ崎の家」水廻りを2階に
松本市で完成した「蟻ケ崎の家」
狭小敷地の中、少しでも1階のリビングを広く確保するために、浴室などの水廻りを2階に配置しました。
洗面脱衣室を中心に、寝室、クローゼット、室内物干し場、浴室がつながる間取りとなっています。
2階の場合、日当たりの良い場所に配置することができ、留守中も防犯を気にせず窓からの換気もできるので、明るくて清潔な水廻りにすることも。
また、2階に寝室やクローゼットがある場合は、家事動線もよりスムーズになり、使い勝手の良い水廻りにすることができるので、おススメです。