「蟻ケ崎台の家」対話 2021.06.20 「蟻ヶ崎台の家」 7年目を迎えた松本市の「蟻ヶ崎台の家」に久しぶりに伺いました。 耐久性を考慮した設計と、建て主さんの愛情を込めたお手入れで、驚くほど痛みや不具合もなく、ますます街に馴染んできました。 窓からの景色や飴色の室内から、建て主さんが家と丁寧に対話しながら暮らしている様子を伺うことができました。 2021.06.20 「蟻ヶ崎台の家」 prev next