しっとり飴色 2010.10.19 オスモカラー塗装「山形の民家再生」 山形村の民家再生工事。 週末を利用して、建主さんが床の塗装を行う現場へお手伝いに伺いました。 今回は自然な経年変化を楽しめる植物性オイル「オスモカラー」をオススメ。コツはひたすら少なめの塗料をこすり込むように塗ること。 一日かけて仕上げた床には、しっとり感が出て、殺風景だった現場が一気に生き生きとしてきました。 2〜3年後には、オイル仕上げの唐松の床板は見違えるくらいの飴色に落ち着くことでしょう。 楽しみです。 2010.10.19 オスモカラー塗装「山形の民家再生」 prev next