事務所兼住まいとしてお借りしている古い民家 お借りする時の大家さんとの約束で、庭にある２本の柿の収穫が秋の恒例行事

９月一杯で終了した川歩きですが、１０月からは海歩き。 短時間ですが、今シーズン初の日本海へ行ってきました。 今年

「森の見える家」の薪小屋が完成しました。 目隠しを兼ねた薪小屋で、庭に出ると囲い込まれた安心感があります。

来月末に建て方が始まる「縣の家」 「縣の家」は柱、梁が現しになる真壁造りで、プレカットと手刻みを併用する形でコスト

「縣の家」の現場では、立上がりの型枠工事も完了して、２回目のコンクリート打設が行われました。 型枠内の落葉やゴミを

別荘リフォームのご相談をいただいて、現況調査へ伺いました。 リフォームの場合、まずは現況を把握する事から始まります

先月完成した「森の見える家」は、二期工事で薪小屋の工事が進んでいます。 目隠しを兼ねた薪小屋で、囲い込まれた安心感

「森の見える家」は森の中に建つ週末住宅ですが、ゆくゆくは「終の住処」となることも考慮しました。 自然や庭の手入れが

松本市内で新築住宅を計画中のNさんからご相談をいただいて、敷地からの眺めをご一緒に確認させていただきました。 普段

基礎工事中の「縣の家」 ご近所に住む建主さんのお子さんJ君は現場が気になるようで、かなり頻繁に現場監理して