ピカピカに磨き上げた真鍮ドアノブ 素地のまま使っているので、使い込む程いい感じに変化します 住む人と、一緒に

家づくりでは、手触りも大切ですが、足触りはもっと大切 家の中で靴を履かない日本の家は、素足で過ごせると快適です。

信州唐松の玄関戸 堅く強度が高いので耐久性のもとめられる玄関戸に使っています。 時間が経つと色が濃くなってま

塩尻市の「広丘の家」 リビングと庭を繋ぐ開口部は全開放出来るように木製建具を使いました。 ペアガラスで重量も

塩尻市広丘の「広丘の家」の洗面脱衣室 玄関ポーチに面しているので、プライバシーを考慮して開閉式の天窓を計画しました

大切な開口部には出来るだけ木製建具を使いたい 厚みのあるペアガラスは通常、押さえ縁で納めますが、耐久性や納まりを考

「広丘の家」のダイニング 吹抜けなので、ペンダントライトの取付け方法を色々と考えました。 現場監督さんに梁に

仕上げ工事中の「広丘の家」 コンパクトなダイニングの灯に建主さんが選んだのは、建築家中村好文さんデザインのペンダン

家づくりには木を使いたい。 理由は色々ありますが、どんな物でも変化していく姿が自然であり、そこに美しさがある物を出

別荘を計画中のお客さんをお誘いして、久しぶりに「森の見える家」に伺いました。 竣工して3年目の「森の見える家」