仕上げ工事が進んでいる「縣の家」
外壁は、周囲の木々に溶け込んで松本の景色に馴染む、下見板張りの計画です。
2015.02.09
竣工して1年経つ「蟻ヶ崎台の家」
木部のメンテナンスのお手伝いに伺いました。
床、建具や家具類は、オイル仕上
2014.11.10
松本市内で新築住宅を計画しているNさんご家族
立地条件や家族構成などを考えて、メインフロアーを2階に持っていくこと
2014.10.16
「森の見える家」の玄関戸はピーラーの縁甲板を使った片開き戸。
一番最初に手に触れる場所ですので、金物は高価でも信頼
2014.09.29
竣工した「束間の家」の洗面台
コストを押えるため、既製品のミラーキャビネットを選択しました。
取って付け
2014.09.28
「束間の家」の内部は、柱梁がそのまま現しになった真壁づくり
松本平の眺望を生かすため、南面に大きな開口を計画し
2014.08.26
昨年末に竣工した「蟻ヶ崎台の家」
今月から始まった植栽工事の様子を伺いに行ってきました。
狭く細長い敷地
2014.06.13
家づくりのご相談をいただいて、敷地の測量に伺いました。
今回は大まかな土地の情報を得るためにアナログ平板測量を行い
2014.04.02
基本設計が完了して、これから実施設計に入る「束間の家」
敷地に地縄を張って建物の位置を建主さんと一緒に確認しました
2013.10.22
来月完成予定の「大屋根でつつむ家」の現場では、木製建具の建込みが始まりました。
今まで、シートで覆われていた開口部
2013.02.26