北村建築設計事務所

キタムラセッケイBlog

「森の見える家」薪ストーブ

「森の見える家」薪ストーブ

「森の見える家」のベース暖房は、土壌蓄熱式の床下暖房を採用し、補助的に薪ストーブで暖を取ります。 遮熱壁はブロック
「束間の家」完了検査

「束間の家」完了検査

今月末に完成予定の「束間の家」 役所の完了検査も無事に終了して、残工事がいくつかありましたが、設計事務所の完了検査
「縣の家」着工

「縣の家」着工

「縣の家」が着工し、根切り底の確認に行ってきました。 文化財課の遺跡確認も無事にクリアしたので、引き続き基礎工事が
「森の見える家」仕上げ工事2

「森の見える家」仕上げ工事2

外構工事が進んでいる「森の見える家」 リビングに続く大きなテラスが完成し、内と外との繋がりがスムーズになって、
「束間の家」仕上げ2

「束間の家」仕上げ2

今週末に足場が外れる「束間の家」 屋根と外壁の最終チェッックを行いました。 外壁は漆喰金ゴテ仕上げ 下塗り
「森の見える家」仕上げ工事1

「森の見える家」仕上げ工事1

今月末引き渡し予定の「森の見える家」は仕上げ工事が進んでいます。 大型の木製ガラス戸の建込みは5人掛かりで、無事に
「束間の家」仕上げ1

「束間の家」仕上げ1

木部の色づけは、最後の仕上げ工程も終わって、良い色合いに仕上がりました。 色ムラなく、木目を生かして、深い色合いに
「縣の家」地鎮祭

「縣の家」地鎮祭

土地探しからご一緒させていただいた「縣の家」 工事契約の準備も整い、無事に地鎮祭を行うことが出来ました。 打
ブロック積みの薪ストーブ遮熱壁

ブロック積みの薪ストーブ遮熱壁

「森の見える家」は土壌蓄熱暖房で、室内のベースとなる温熱環境を確保して、補助的に薪ストーブで温度調整をしながら、長い冬を
木部の塗装

木部の塗装

「束間の家」の内部は、柱梁がそのまま現しになった真壁づくり 松本平の眺望を生かすため、南面に大きな開口を計画し