「森の見える家」のベース暖房は、土壌蓄熱式の床下暖房を採用し、補助的に薪ストーブで暖を取ります。
遮熱壁はブロック
2014.09.26
今月末に完成予定の「束間の家」
役所の完了検査も無事に終了して、残工事がいくつかありましたが、設計事務所の完了検査
2014.09.22
「縣の家」が着工し、根切り底の確認に行ってきました。
文化財課の遺跡確認も無事にクリアしたので、引き続き基礎工事が
2014.09.17
外構工事が進んでいる「森の見える家」
リビングに続く大きなテラスが完成し、内と外との繋がりがスムーズになって、
2014.09.16
今週末に足場が外れる「束間の家」
屋根と外壁の最終チェッックを行いました。
外壁は漆喰金ゴテ仕上げ
下塗り
2014.09.12
今月末引き渡し予定の「森の見える家」は仕上げ工事が進んでいます。
大型の木製ガラス戸の建込みは5人掛かりで、無事に
2014.09.11
木部の色づけは、最後の仕上げ工程も終わって、良い色合いに仕上がりました。
色ムラなく、木目を生かして、深い色合いに
2014.09.08
土地探しからご一緒させていただいた「縣の家」
工事契約の準備も整い、無事に地鎮祭を行うことが出来ました。
打
2014.09.01
「森の見える家」は土壌蓄熱暖房で、室内のベースとなる温熱環境を確保して、補助的に薪ストーブで温度調整をしながら、長い冬を
2014.08.30
「束間の家」の内部は、柱梁がそのまま現しになった真壁づくり
松本平の眺望を生かすため、南面に大きな開口を計画し
2014.08.26