朝晩、急に寒くなってきました。 今年は猛暑でなかなか進まなかった薪の準備もなんとか終わって一安心です。 写真に写って

山形村の民家再生工事。 週末を利用して、建主さんが床の塗装を行う現場へお手伝いに伺いました。 今回は自然な経

春から始まった山形村の民家再生工事。今月末の完成に向けて、現場はいよいよ大詰めです。 連休中に薪ストーブの炉台

薪割り生活８年目。 毎年のことながら早くやれば良いのに、梅雨入りしてしまいました。 あまりの暑さで玉切り半分

夏場の日差しを遮り、雨風から家を守るため、日本の家に軒は必要不可欠です。 深い軒は外との緩衝地帯になるばかりでなく

「山形の民家再生」現場。 玄関土間は予算の関係からモルタル塗りの予定でしたが、敷地内にあった古い石をなんとか利用で

土地探しからお手伝いさせていただいたMさんご家族。 すでにある桜並木を延長するように敷地沿いに桜を植え、松本らしい

解体工事が終わった「山形の民家再生」。大工さんによって軸組の修正が進められ、骨組みの歪みもほとんど無くなりました。 今

「山形の民家再生」現場。現在、壁を部分的に落し、長い間に生じた骨組みの歪みをもとに戻して、基礎の補強工事を進めています。

山形村で始まる民家再生工事。 設計も終わりいよいよ着工となりました。 今日は建物の解体に先立ち、「魂抜き」の神事を行