「富士見の民家再生」の外壁には、雨風から古い骨格を守るために杉板を張っています。
板張りは雨風にさらされる
2012.05.23
「長野の民家再生」の現場では、新しい釜場に元々の民家で使われていたカマドと風呂釜が設置されました。
銅製の「トキワ
2012.05.18
「富士見の民家再生」の現場では、新しい下屋の屋根も出来上がり、大工さんが造作工事を進めています。
庭に面した開口部
2012.05.13
「長野の民家再生」の現場では、連休返上で建具屋さんが、がんばってくれています。
古民家といっても昭和に作られた建物
2012.05.04
「富士見の民家再生」の現場では、古い軸組の補修が完了して、新しく取り付ける下屋の工事に入りました。
古い軸組は完全
2012.05.02
「長野の民家再生」の現場では、大工工事も終わって壁の仕上げの準備に取りかかっています。
庭に続く板の間には、大工さ
2012.04.19
「富士見の民家再生」の現場では、屋根の葺き替えを先に済ませて、手間のかかる痛んだ柱や土台の交換作業を大きな屋根の下で、大
2012.04.10
「富士見の民家再生」では、屋根の葺き替え作業が順調に進んでいます。
大きな切妻屋根はシンプルですが、おおらかでゆっ
2012.04.04
「長野の民家再生」の水廻りには、水や湿気に強いサワラ板を張っています。
水に強い材種には、ヒノキやヒバなどがありま
2012.04.02
「富士見の民家再生」の現場では、オリジナルの骨格をもとに、建物の骨組みを整える作業が続いています。
古い部分はコス
2012.03.28