松本市で完成した「蟻ケ崎の家」
隠れ家のようなタタミ2帖の小部屋をつくりました
昔のように普段使いではない8
2020.12.30
松本市で完成した「蟻ケ崎の家」
中庭を通して、外とのつながり、家族とのつながりを感じれるように考えました。
2020.12.29
栗の階段と唐松の床板
毎日、足裏で磨きこんでいるので良い色に変化してきました
経年変化のスピードが自然な木
2020.12.28
松本市で完成した「蟻ケ崎の家」
狭小敷地の中、少しでも1階のリビングを広く確保するために、浴室などの水廻りを2階に
2020.12.27
松本市で完成した「蟻ケ崎の家」
暮らしを支える家具
ダイニングテーブルと椅子はいつもお世話になっている家具工
2020.12.25
やっと表札を作りました
CADがなかった修業時代、青焼きと言われる手書き図面に使っていた「製図文字」
建築に
2020.12.24
松本市で完成した「蟻ケ崎の家」
古い町中の狭小敷地に建つ住宅
これから新しく仲間入りする家が、町の雰囲気を壊
2020.12.23
山麓にある私の家
昨日はマイナス7度まで下がりました。
以前住んでいた古家の寒さは凄まじく、新居計画
2020.12.18
松本市の「蟻ケ崎の家」
完成見学会が無事に終了しました。
ご来場いただいた皆さんありがとうございました。
2020.12.16
松本市内で工事中の「蟻ケ崎の家」
建主さんのご厚意で完成見学会を行うことになりました。
北村建築設計事務所の
2020.12.09
