竣工して5年、都内にお住まいで、長野市内の古民家を週末別荘に再生したKさんのお宅に伺いました。 もともと土

「北軽井沢の別荘」現場の道中にある待合所 雨風を凌ぐためにかけられた屋根は薄く軽やかで、廻りの木立を邪魔しないよう

竣工して1年半の「御母家の家」 建主さんが少しずつ手を加えている前庭も緑が増えて良い感じです。  

「広丘の家」のダイニング吹き抜け 北側の庭に面したコンパクトなダイニングは、気持ちの良い場所になるように、光と風の

15年目を向かえた鹿教湯温泉　三水館の浴室棟 オーナーさんの考えで自然に朽ちていくのを良しとしたので、木部は保護塗

「北軽井沢の別荘」は基礎工事の準備中です。 建物の配置を少し変更したので、設計GLを再確認しました。敷地内は高低差

外壁の下地工事が完了した「広丘の家」 外壁は本体が左官仕上げで、下屋は南京下見板張り 分譲地なので周囲の家に

昭和初期に建てられた木造3階建旅館 改修計画を始める前に、現況の測量が始まりました。樹木の位置や高低差をしっかり調

松本市内にはまだまだ多くの土蔵が残っています。 松本市郊外の集落に残る土蔵の改修設計のご相談をいただいて、測量に行

2年前に改装した「木曽の別荘」 名古屋にお住まいの建主Hさんからご連絡をいただきました。 良い季節になって別