山麓にある私の家 昨日はマイナス7度まで下がりました。 以前住んでいた古家の寒さは凄まじく、新居計画

今年の初雪 久しぶりにストーブに火を入れました 「火と水」のある暮らしを求めて、小川のほとりに家を建てました

「北軽井沢の別荘」の薪ストーブ。 薪ストーブの背面は大谷石の遮熱壁を作って、火気使用室の内装制限を緩和する告示でク

群馬県で工事中の「北軽井沢の別荘」 暖房は床下暖房と薪ストーブの併用で温熱環境を整える計画です。 室内は木部

今シーズンの薪割りは2トン 原木をチェーンソーで玉切りして、薪割り機で割って、軽トラで運んで、薪棚に並べて作業完了

引き渡しから約１年。 「束間の家」の一年点検に工務店さんと一緒に伺いました。 大きな不具合もなく、１年点検は無事

「庭と暮らす家」の薪ストーブはベルギーの「ドブレ640CBJ」 飽きのこないデザインでコンパクトながら充分な性能

９月末に完成した「森の見える家」 寒さが本格的になる前に、薪ストーブの火入れ式が行われました。 建主Tさんと一緒

「縣の家」は家の中心に薪ストーブを設置する計画です。 内装制限をクリアーして、天井を木部現しにするために、コンクリ

「森の見える家」の薪小屋が完成しました。 目隠しを兼ねた薪小屋で、庭に出ると囲い込まれた安心感があります。