先月完成した「森の見える家」は、二期工事で薪小屋の工事が進んでいます。
目隠しを兼ねた薪小屋で、囲い込まれた安心感
2014.10.09
「森の見える家」のベース暖房は、土壌蓄熱式の床下暖房を採用し、補助的に薪ストーブで暖を取ります。
遮熱壁はブロック
2014.09.26
「森の見える家」は土壌蓄熱暖房で、室内のベースとなる温熱環境を確保して、補助的に薪ストーブで温度調整をしながら、長い冬を
2014.08.30
5月に始めたわが家の薪割り
梅雨明けには完了する予定でしたが、とうとう10月になってしまいました。(^^;)
2013.10.15
昨年はスタートが遅れ乾燥が不充分だった薪の準備
今年は「大屋根でつつむ家」の建主Sさんからお誘いをいただいき、連休
2013.05.15
週末、雑誌の取材で「庭と暮らす家」のEさんのお宅へ伺いました。
建物が完成して、約1年半。
木肌も落ち着き、
2013.01.28
「大屋根でつつむ家」の実施設計が終わり、盆明け着工を目指して見積り中で、やっと一休みです。
見積りが出るまでの間、
2012.08.01
春から始めた、2011薪割り作業
忙しさを理由に、サボっていたら、ついに寒くなってしまいました。
なんと
2011.10.24
信州はいよいよ寒くなってきて、暖かいストーブの火が恋しい季節になりました。
今日は、八ヶ岳の麓、富士見町の
2011.10.07
「庭と暮らす家」では、信州の長い冬を楽しめるように薪ストーブを入れました。
今回、ストーブ廻り
2011.06.14