「庭と暮らす家」は柱梁がそのまま見える真壁造り 「木」で家を作ることを考えた場合、木組みを現した真壁造

造作工事が続いている「桜並木の家」 現在、養生シートで覆われている建物は、内部造作と並行して、外壁の下見板張り作業

「庭と暮らす家」は下屋の建方が完了して、家の骨格が分かるようになってきました。 今日は、建主Eさんと一緒に、居間に

昨年末より工事の始まった 「庭と暮らす家」 お天気にも恵まれ、本日無事に上棟することができました。

「庭と暮らす家」は来月の上棟に向けて、大工さんの刻みも最終段階に入っています。 休日を利用して、建主さん御家族

「桜並木の家」の玄関ポーチに建つ丸柱 通常、外部に建つ柱の足元は、雨や地面の湿気で腐らないように石や金物などで

今日は「庭と暮らす家」で使う丸太を探しに再度、森林組合の木材センターへ 一か月近く探しても、なかなか適当な太さの丸

「桜並木の家」は、準防火地域内にあるので、外壁及び軒裏で延焼の恐れのある部分を防火構造としなければなりませんが、建主Mさ

悪天候のため一日延期して行われた「桜並木の家」の上棟式 建て方中も晴天に恵まれ、無事に上棟することができました。

年明けの上棟にむけ、軸部加工中の「庭と暮らす家」 今回、大工工事をお願いしているのは、３０才の若き棟梁と２０代の大