来月の完成に向け、仕上げ工事の準備が進んでいる「蟻ヶ崎台の家」 外壁のそとん壁 内部はボード下地の塗

引き渡しから半年 新しい生活も落ち着いて、薪も準備万端の「大屋根でつつむ家」のSさんご家族 暮らしの様子を拝

昨年、一期工事が完了した「富士見の民家再生」 後回しになっていた２階の内装工事を行うため、２期工事の打合せ

「蟻ヶ崎台の家」の現場では、大工さんの造作工事が大詰めを迎えています。 四畳半の和室は、潜り込んで籠れるような部屋

松本市街地を見下ろす高台に計画中の住まいを提案させていただきました。 関西にお住まいのIさんから家づくりの御相談を

今年のお盆は、打合せがあったので、盆明けにお休みをいただきキャンプへ行ってきました。 標高の高いキャンプ場は湿度も

「蟻ヶ崎台の家」の現場では、屋根工事が完了して、大工さんの造作工事が進んでおります。 ２６坪のコンパクトな家ですが

８年前に民家再生のお手伝いをさせていただいたNさんのお宅（「辰野の民家再生」）へ伺いました。 家の使い勝手をお聞き

標高１５００メートルを流れる、ブナの原生林に囲まれた渓へ川歩きに 帰りの林道で、猛スピードの熊に追い抜

記録的な猛暑の中、クレーンが使えず、すべて手作業という過酷な建て方となりましたが、週末には無事に上棟式を行うことできまし