実施設計中の「大屋根でつつむ家」
週末、敷地に地縄を張って、建主Sさんと一緒に建物の配置を確認してきました。
2012.05.28
先日、松本市内で再生計画中の民家測量のお手伝いに行ってきました。
松本平を中心に建てられた妻入り大屋根の「本棟造り
2012.05.25
「富士見の民家再生」の外壁には、雨風から古い骨格を守るために杉板を張っています。
板張りは雨風にさらされる
2012.05.23
「長野の民家再生」の現場では、新しい釜場に元々の民家で使われていたカマドと風呂釜が設置されました。
銅製の「トキワ
2012.05.18
先週末、竣工して一年が過ぎた「桜並木の家」に一年点検に伺いました。
一年経過して、不具合などないか点検するのが主な
2012.05.17
「富士見の民家再生」の現場では、新しい下屋の屋根も出来上がり、大工さんが造作工事を進めています。
庭に面した開口部
2012.05.13
「長野の民家再生」の現場では、連休返上で建具屋さんが、がんばってくれています。
古民家といっても昭和に作られた建物
2012.05.04
「富士見の民家再生」の現場では、古い軸組の補修が完了して、新しく取り付ける下屋の工事に入りました。
古い軸組は完全
2012.05.02
「長野の民家再生」の現場では、大工工事も終わって壁の仕上げの準備に取りかかっています。
庭に続く板の間には、大工さ
2012.04.19
「富士見の民家再生」の現場では、屋根の葺き替えを先に済ませて、手間のかかる痛んだ柱や土台の交換作業を大きな屋根の下で、大
2012.04.10